家のPCをWindows7 64bitから、Windows8 Pro 64Bit版に3300円で移行しました。
会社でも移行したのですが、32bit版のupdateを行うと32bit版でISOファイルがダウンロードされて、64bitのマシンに使おうとすると使えないと怒られてしまいました。購入時には選択できずに、アップデートするコンピュータが32bitなら32bitのWindows8/ 64bitなら64bit版のWindows8しか選べないようです。
トラブル的にはWifiのUSBアダプタRTL8188Sを使っていたのですがWindows8ではサポートされておらず、仕方なくほかのコンピュータでダウンロードしてきたWindows7の64bitのドライバを持ってきましたがWindows8のドライバとして認識してくれず、久々にLANケーブルを100均のダイソーで3mのケーブルを300円で購入し愛機のDELLのSC440につないだのでした。
もともと、ブロードバンドルータから2mぐらいしか離れていなかったのでWifi無線LANは不要だったのですがついそのままにしていたのでした。
まだ慣れないところも多いですがまあ、なんとかやってますって感じですね。
でも、DVDがメディアセンターライセンスを800円で追加しないと再生できないのはちょっと寂しい感じなWindows8です。
最近のCPUにはSLATなる機能がある場合があります。HYPER-V2.0では、これが必要なんですね。ぼくのXeon3075は古くて新しいHYPER-Vが動かないのは寂しかったです。
Xeon E3-12XXなCPUがのるML110G7 G840がNTTX STOREでクーポン使って¥15,000-ぐらいで、kakaku.comでやすいところ探してBOX入りのXeon E3-1220を追加で買えば合計で¥30,000-ちょい越えでしょうか。。。
うーーん。どうしよう。