地デジチューナーでアナログTV

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PlayStation2のゲームをするために残していたアナログ液晶テレビに地デジチューナー継ないでひさびさにアナログ画面を堪能しました。

なんだか新鮮な感じで色がアクセントがあっていい感じです。

IOデータのHVTR-BTLというチューナーなのですがBSも対応していてUSBの外付メモリーに録画もできて、VGAやHDMIにも対応しているのにびっくりです。

今は64GBのUSBメモリを使って録画しています。6時間くらいは録画できそうです。

Mac Book AirでMicrosoftVisio!

最近、AppleのMac Book Air を出張時のサーバメンテナンス用に使用しています。

一時期、Apple iPadでで何とかならないかがんばってみたのですが、Bluetoothキーボードでコピーペーストの大変さを回避できましたが、メモ帳とSSHの画面の往復の大変さとブラウザ設定にProxy設定ができないつらさに堪え兼ねて、通常のノートに移行したのでした。

Microsoft Windows搭載のノートも選択肢だったのですが、昔々使っていたApple MacintoshII Ci /System7 以降の変化を実感すべくApple MacBook Air/MaxOS X に再挑戦です。
メモリが16MBな時代だった時にくらべ今はMac BookAir が8GB実装されていることに今更ながら驚きます。

Macintosh/MacOSを使う上でもっとも困るのがMicrosoft Officeとの互換性です。

まずは、Mac用のMac for Office 2011 で基本的に多くの業務がなんとかなるのですが、Microsoft Visio については Mac版は見当たりません。
ただ、データセンタのネットワークエンジニアとしてはVisioは必須のツールになります。Boot CampでWindows7/8を入れてそちらでお仕事するという方法もとれなくはないのですがそれだとMacintoshを久々に使ってブランクを取り戻す目標からはずれてしまっている気がするのでやめました。むかし、Macを使っているがBoot Camp上のWindowsしかほとんど使っていない友達がいました。なんかさびしいですよね。

そこで、最低限、MacOS上でVisioフォーマットの作成データのViewの機能がないと困ってしまいます。

そこで探し出したのがCromeのGoogleAppsであるLucidChartです。

https://www.lucidchart.com/

Basicアカウントで毎月3.33ドルになります。350円程度でしょうか。

これがあればVisioのファイルがCromeブラウザ上で読み書きできます。

Visioフォーマットでの書き出しはできないのですが読み取りさえできれば出張先や旅行先でもなんとかサポート業務が可能になります。

あとは、TeraTerm/Hidemaruがそのまま動けばうれしいのですが、Windowsのエミュレーションも寂しいのでMacOS用アプリを使いこなそうと思います。