ひろひら茶色の蝶が飛んでいると思ったら、ミヤマカワトンボでした。
ひらひらと飛ぶ雰囲気は小さいクロアゲハかと思いました。
iPhoneでの撮影と違い、一眼(Nikon D200/AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G)で撮影すると時計草の繊細さがよくわかります。(@_@;
ただ被写界深度はiPhone5Sでとったほうがかなり深いんですよね。マクロレンズで撮影するとピントの合っている範囲が狭くて困るのですが、iPhone5Sでとると意外にピントの合っている範囲が広いのにびっくりします。レンズと撮影センサーは小さいほうが接写には向いているんでしょうか。